広告を「見る」から、「触る・試着する」へ。VRChatアバター広告
試着6,000回、商品ページ遷移4,000回超。VRChat広告はどこまで人を動かせるのか。

従来のVRChat広告は、効果が見えづらかった
これまでVRChatの交流ワールドで行われる広告は、ワールド内の壁などにポスターを掲出する形式が一般的でした。
多くのユーザーが集まる空間へ広告を掲載できる一方で、
「実際にどれくらい見られたのか」
「広告を見たユーザーが興味を持ったのか」
「その後、商品やサービスへつながったのか」
といった広告掲載後の効果を把握しづらいという課題がありました。
また、従来のVRChatではポスターからWebサイトへ直接移動することが難しく、興味を持ったユーザーがいても、商品ページまでスムーズにつなげることができませんでした。
そこでナギサコネクトでは、単に広告枠を提供するのではなく、「見られる」「体験される」「次の行動につながる」までを一つの広告体験として設計しています。
広告が埋もれにくい、交流ワールドならではの設計
広大なVR空間に広告を置いても、ユーザーがその場所を通らなければ広告は見られません。
ナギサコネクトが運営する「NAGiSA」「ひまり旅館」「つむぎ」は、いずれもユーザー同士の交流を中心に設計されたワールドです。
ユーザーが実際に長い時間を過ごす比較的コンパクトな空間の中にサイネージを配置し、さらに複数の広告を一定時間ごとに切り替えて表示することで、交流を楽しんでいる間に自然と広告が目に入る環境をつくっています。
一度だけ視界に入って終わるのではなく、滞在中に何度も接触する機会をつくる。
広告を大きく目立たせるだけではなく、ユーザーの日常の中で自然に記憶に残ることを重視した設計です。

「表示された」で終わらず、その先の行動まで計測する
ナギサコネクトでは、広告の効果を可能な限り数字で確認できる仕組みを整えています。
掲載期間中のワールドのVisit数や同時接続数、サイネージの表示切り替え頻度や掲載広告数などから、広告の想定表示回数を算出。
さらにアバター広告では、サンプルアバターをその場で試着できるペデスタルを設置し、
- アバターが試着された回数
- 広告がクリックされた回数
- Web・BOOTHなど外部ページへ遷移した回数
といった、広告を見た後にユーザーが起こした行動まで計測できます。
これにより、「たくさん人がいるワールドに広告を出した」というだけではなく、実際にどれだけ興味を持たれ、行動につながったのかを確認できます。
1か月で6,000回以上の試着、4,000回以上の商品ページ遷移も
実際のアバター広告では、1か月間の掲載で6,000回以上試着され、4,000回以上の商品ページ遷移を記録した事例もあります。
VRChatでは、広告されているアバターを見て気になったその瞬間に、自分自身の姿として試すことができます。
そして、
広告を見る
→ 興味を持つ
→ その場で試着する
→ 商品ページを見る
という一連の行動を、同じVR空間の中につくることができます。
これは、アバターや3Dアイテムを実際に身につけられるVRChatだからこそ実現できる広告体験です。
「広告枠」ではなく、行動につながる導線をつくる
ナギサコネクトが重視しているのは、広告をワールドの中に置くことそのものではありません。
どこに置けば見てもらえるのか。
どうすれば興味を持ってもらえるのか。
興味を持ったユーザーに、次に何をしてもらうのか。
そこまで含めて広告体験を設計します。
表示回数だけで終わらず、試着やWebサイトへの遷移といった具体的な行動まで可視化する。
ナギサコネクトは、自社で交流ワールドを運営してきた知見を活かし、「人がいる場所に広告を置く」から、「人が動く広告をつくる」へ。
VRChatならではの広告体験を提供しています。